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「第18回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」に協力しています
高校生が自主制作した映画作品を、映画・映像業界のプロが審査し、優秀な作品を決定する「第18回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」。
角川大映スタジオもこのコンテストに協力しています。
10月某日、当社の試写室には、高校生フィルムコンテストの1次審査のため、審査員が集まりました。
応募されたすべての作品を審査員が真剣な眼差しで鑑賞し、点数をつけていきます。
朝10時頃から始まった審査は、お昼休憩をはさみ18時頃まで続きました(丸1日かかりました…!)
全ての作品の鑑賞を終え、最終的な審査を行う審査員の皆さん。「総じてレベルが高いね」「この作品の○○というところが良かったね」など、
長年映画業界に関わるプロならではの視点で活発な議論と共に選考が進んでいきました。
1次審査を通過したのは6作品。
2次審査は11月2日(土)午後2時から調布市文化会館たづくり2階くすのきホールで行われます。
2次審査については上映審査会の様子を公開するとのことで、どなたでも入場無料で来場可能です。
ご興味がある方は是非足を運んでみてくださいね。
▶「第18回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」 上映審査会(2次審査) 詳細
(1次審査を通過した6作品のあらすじも掲載されています。)